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西暦と修正ユリウス日の相互変換
by 雪乃☆雫
/* 西暦は、1582/10/4まではユリウス暦、1582/10/15以降はグレゴリオ暦です。 1582/10/5~1582/10/14は存在しませんが、指定された場合はユリウス暦で計算しています(グレゴリオ歴で1582/10/15~1582/10/24と同じになる) 紀元前の場合は年にマイナスを付けて指定(「-1/1/1」など)。ADもBCも0年は存在しない(AD1年の前年はBC1年)ので注意。 */ !「https://n3s.nadesi.com/plain/551.nako3」を取り込む。 DOM部品オプション["自動改行"] = オン。 修正ユリウス日ボタン=「西暦から修正ユリウス日取得」のボタン作成。 西暦変換ボタン=「修正ユリウス日から西暦に変換」のボタン作成。 修正ユリウス日ボタンをクリックした時には 「yyyy/mm/ddで西暦の日付を入力してください」と尋ねる。 日付はそれ。「入力値:{日付}」を表示。 「修正ユリウス日:{日付の修正ユリウス日取得}」を表示。 「入力値をグレゴリオ暦とした場合の修正ユリウス日:{日付の修正ユリウス日取得G}」を表示。 「入力値をユリウス暦とした場合の修正ユリウス日:{日付の修正ユリウス日取得J}」を表示。 改行を表示。 ここまで。 西暦変換ボタンをクリックした時には 「修正ユリウス日を入力して下さい」と尋ねる。 MJD=それ。「入力値:{MJD}」を表示。 グレゴリオ暦=MJDからグレゴリオ暦取得。 ユリウス暦=MJDからユリウス暦取得。 もし、-100840≦MJDならば、 西暦=グレゴリオ暦。 違えば、 西暦=ユリウス暦。 ここまで。 「西暦:{西暦}」を表示。 「グレゴリオ暦:{グレゴリオ暦}」を表示。 「ユリウス暦:{ユリウス暦}」を表示。 改行を表示。 ここまで。