▶ 実 行
▶ 実行
クリア
1401段上るまで帰れまてん
by あい
#変数の初期化 段数は0 終了フラグはオフ 手説明は「{改行} 0:グー 1:チョキ 2:パー{改行}」 タイトルは「イカゲーム」 #繰り返しゲームを遊べるよう繰り返す (段数が1400以下)の間繰り返す イカゲーム実行。 終了判定。 ここまで。 #数当てゲームを実行する関数 ●イカゲーム実行とは 相手=3の乱数 「{タイトル}勝ったら5段上り、負けたらそこにとどまる。{改行}15段行くまで帰れまてん!!{手説明}最初はグー じゃんけん...」と尋ねて自分に代入。 状況=「{タイトル}自分は{手取得}、相手は{相手の手取得}{改行}」 判定=(自分-相手+3)%3# もし、判定が0ならば 「(状況)お前そろそろ死ぬでしょ...」と言う。 違えば、もし、判定が1ならば 段数=段数+0 もし、段数が0以下ならば、段数は0 「(状況)負け」と言う。 違えば、もし、判定が2ならば 段数=段数+5 「(状況)勝ち」と言う。 ここまで。 ここまで。 #終了するか尋ねる関数 ●終了判定とは 「{タイトル}現在自分の段数は{段数}段目。」と二択。 ここまで。 #じゃんけんの手を繰り返す ●(番号)手取得とは もし、番号が0ならば、それは「グー」 もし、番号が1ならば、それは「チョキ」 もし、番号が2ならば、それは「パー」 ここまで。