▶ 実 行
▶ 実行
クリア
#変数の初期化得点は0終了フラグ
by ひなた、りこ
#変数の初期化 得点は0 終了フラグはオフ 手説明は「{改行}0:✊グー、1:✌チョキ、2:✋パー{改行}」 タイトルは「 _______________________________ ✊✌✋じゃんけんゲーム✊✌✋ _______________________________ 5回じゃんけんをして、10点以上獲得で勝ち 」 #繰り返しゲームを遊べるよう繰り返す 5回繰り返す じゃんけんゲーム実行。 ここまで。 終了判定 #数当てゲームを実行する関数 ●じゃんけんゲーム実行とは 相手=3の乱数 「{タイトル}いざ勝負!{手説明}どれを出す?」と尋ねて自分に代入。 状況=「{タイトル}自分は{自分の手取得}、相手は{相手の手取得}{改行}」 判定=(自分-相手+3)%3# もし、判定が1ならば 「{状況}負け+0点」と言う。 違えば、もし、判定が0ならば 「{状況}あいこ+1点」と言う。 得点=得点+1。 違えば、もし、判定が2ならば 得点=得点+3。 「{状況}勝ち+3点」と言う ここまで。 ここまで。 もし、得点が10未満ならば「負け」と言う。 違えば、もし、得点が10以上ならば「勝ち」と言う。 #終了するか尋ねる関数 ●終了判定とは 「{タイトル}現在{得点}点。ゲームを続けますか?」と二択。 もし、それがキャンセルならば、終了フラグ=オン。 ここまで。 #じゃんけんの手を返す ●(番号の)手取得とは もし、番号が0ならば、それは「グー」 もし、番号が1ならば、それは「チョキ」 もし、番号が2ならば、それは「パー」 ここまで。