▶ 実 行
▶ 実行
クリア
シールアートエディタ(ドット絵エディタ-1)
by クジラ飛行机
#------------------------------------------------------------------- # シールアート作成 #------------------------------------------------------------------- # 初期設定 ドット列数=50 # ← ここ変えるとドット数変化します キャンバス幅=600 # ←キャンバスの大きさ ドット幅=INT(キャンバス幅÷ドット列数) W2=ドット幅÷2+2 # ←シールの幅 マウスフラグ=オフ 描画データ=データ初期化処理。 ペンモード=1 パレット = ["while", "red", "blue", "green", "black"] グリッド=オフ データ描画。 #------------------------------------------------------------------- # マウスのボタンを押した時の処理を記述 描画中キャンバスのマウス押した時には マウスフラグ=オン X=INT(マウスX÷ドット幅) Y=INT(マウスY÷ドット幅) 描画データ[Y][X]=ペンモード データ描画。 ここまで。 描画中キャンバスのマウス離した時には マウスフラグ=オフ ここまで。 描画中キャンバスのマウス移動した時には もし、マウスフラグ=オフならば、戻る。 X=INT(マウスX÷ドット幅) Y=INT(マウスY÷ドット幅) 描画データ[Y][X] = ペンモード。 データ描画。 ここまで。 ●データ初期化処理とは R=[] Yを0から(ドット列数-1)まで繰り返す R[Y] = [] Xを0から(ドット列数-1)まで繰り返す R[Y][X] = 0 ここまで。 ここまで。 Rを戻す。 ここまで。 ●データ描画とは 全描画クリア。 0に線太設定。 白色に塗色設定。 白色に線色設定。 [0,0,キャンバス幅,キャンバス幅]に四角描画。 Yを0から(ドット列数-1)まで繰り返す Xを0から(ドット列数-1)まで繰り返す XX=X*ドット幅 YY=Y*ドット幅 G=描画データ[Y][X] もし(G=0)ならば、続ける。 # ドットを描画 0に線太設定。 (パレット@G)に塗色設定。 [XX+W2, YY+W2]へW2の円描画。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 # 色ボタン 消ボタン=「消」のボタン作成。 消ボタンをクリックした時には ペンモード=0 ここまで。 「|」のラベル作成。 赤ボタン=「●」のボタン作成。 赤ボタンをクリックした時には ペンモード=1 ここまで。 赤ボタンの「color」に「red」をDOMスタイル設定 青ボタン=「●」のボタン作成。 青ボタンをクリックした時には ペンモード=2 ここまで。 青ボタンの「color」に「blue」をDOMスタイル設定 緑ボタン=「●」のボタン作成。 緑ボタンをクリックした時には ペンモード=3 ここまで。 緑ボタンの「color」に「green」をDOMスタイル設定 黒ボタン=「●」のボタン作成。 黒ボタンをクリックした時には ペンモード=4 ここまで。 黒ボタンの「color」に「black」をDOMスタイル設定 「|」のラベル作成。 # 保存ボタンとクリアボタン 保存ボタン=「保存」のボタン作成。 保存ボタンをクリックした時には データ描画。 描画ダウンロード ここまで。 クリアボタン=「クリア」のボタン作成。 クリアボタンをクリックした時には 「本当にクリアしますか?」と二択。 もし、それがはいならば、 描画データ=データ初期化処理 データ描画。 ここまで。 ここまで。 #------------------------------------------------------------------- # ここまで #-------------------------------------------------------------------