▶ 実 行
▶ 実行
クリア
// 5線表示の抵抗の場合。4線表示は→ https://n3s.nadesi.com/id.php?954 // カラーコードは「色」を含んでも構いません。 // 「オレンジ」と書くと「橙」に置換されます。 // 空白を含んでも構いません。 /* 入力 */ 値は[0,0,0,0,0] 「抵抗のカラーコードを入力してください。」と尋ねる。 色はそれ。 // 下準備 /* 黄色とか茶色とかから色を消す */ 色の「色」を「」に置換。 色はそれ。 /* オレンジを橙に置換 */ 色の「オレンジ」を「橙」に置換。 色はそれ。 /* 空白を消す */ 色の「 」を「」に置換。 色はそれ。 // 処理 /* 抵抗値 */ フラグAは真。// 抵抗値のエラーチェック フラグBは真。// 許容差のエラーチェック Nを0から3まで繰り返す。 色@Nで条件分岐 「黒」ならば、値@Nに0を代入💧 「茶」ならば、値@Nに1を代入💧 「赤」ならば、値@Nに2を代入💧 「橙」ならば、値@Nに3を代入💧 「黄」ならば、値@Nに4を代入💧 「緑」ならば、値@Nに5を代入💧 「青」ならば、値@Nに6を代入💧 「紫」ならば、値@Nに7を代入💧 「灰」ならば、値@Nに8を代入💧 「白」ならば、値@Nに9を代入💧 違えばフラグAは偽💧 ここまで。 ここまで。 /* 精度(許容差) */ 色@4で条件分岐 「茶」ならば、値@4に1を代入💧 「赤」ならば、値@4に2を代入💧 「橙」ならば、値@4に0.05を代入💧 「緑」ならば、値@4に0.5を代入💧 「青」ならば、値@4に0.25を代入💧 「紫」ならば、値@4に0.1を代入💧 「金」ならば、値@4に5を代入💧 「銀」ならば、値@4に10を代入💧 違えばフラグBは偽💧 ここまで。 /* 出力 */ もし、フラグAが真ならば、 抵抗値は(値@0*100 + 値@1*10 + 値@2)*(10^値@3) もし、フラグBが真ならば、 「{カッコ}{色}{カッコ閉じ}は{カッコ}{値}{カッコ閉じ}で、抵抗値は、」を表示。 「 {抵抗値}Ω ({抵抗値*(1-値@4/100)}Ω~{抵抗値*(1+値@4/100)}Ω)」を表示。 「 {抵抗値/1000}kΩ ({(抵抗値*(1-値@4/100))/1000}kΩ~{(抵抗値*(1+値@4/100))/1000}kΩ)」を表示。 「 {抵抗値/1000000}MΩ ({(抵抗値*(1-値@4/100))/1000000}MΩ~{(抵抗値*(1+値@4/100))/1000000}MΩ)」を表示。 「 許容差 {値@4}%」を表示。 「です。」を表示。 違えば、 「{カッコ}{色}{カッコ閉じ}は{カッコ}{値}{カッコ閉じ}で、抵抗値は、」を表示。 「 {抵抗値}Ω」を表示。 「 {抵抗値/1000}kΩ」を表示。 「 {抵抗値/1000000}MΩ」を表示。 「 許容差は指定されていません」を表示。 「です。」を表示。 ここまで。 違えば、 「入力が正しくありません。」を表示。 「 入力:{色}」を表示。 「 解読:{値}」を表示。 ここまで。