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三桁数字推理ゲーム
by なでしK
qa=10の乱数 qb=10の乱数 qc=10の乱数 (qa=qb)または(qb=qc)または(qc=qa)の間、繰り返す qa=10の乱数 qb=10の乱数 qc=10の乱数 ここまで。 sa=["百の位","0","1","2","3","4","5","6","7","8","9"] saのセレクトボックス作成し、saセレクトに代入。 sb=["十の位","0","1","2","3","4","5","6","7","8","9"] sbのセレクトボックス作成し、sbセレクトに代入。 sc=["一の位","0","1","2","3","4","5","6","7","8","9"] scのセレクトボックス作成し、scセレクトに代入。 「三桁の数を決めたらここをクリック」のボタン作成し、取得ボタンに代入。 「今、コンピュータが三桁の数を選びました」と言う。 「ただし、各桁の数は重複しません。 また、百の位の数が0になる場合もあります。 例:123(これはある) 例:112(重複あり、これはない) 例:012(これはある)」と言う。 「これから三桁の数を何度も入力して、ヒントを得ながら、コンピュータが選んだ数を当てて下さい! (1回目はヒントがないので、当てずっぽうで)」と言う。 s=1 t1=今 tt=今 h1=0 h2=0 取得ボタンをクリックした時には、 sa=saセレクトのテキスト取得 sb=sbセレクトのテキスト取得 sc=scセレクトのテキスト取得 もし、(sa=「百の位」)または(sb=「十の位」)または(sc=「一の位」)または(sa=sb)または(sa=sc)または(sb=sc)ならば、 エラー処理。 違えば、 正常処理 ここまで。 ここまで。 ●エラー処理 「未入力の桁があるか、数の重複があります。 入力し直して下さい」と言う。 ここまで。 ●正常処理 もし、(sa=qa)ならば、 h1=h1+1 違えば、もし(sa=qb)ならば、 h2=h2+1 違えば、もし(sa=qc)ならば、 h2=h2+1 ここまで。 もし、(sb=qa)ならば、 h2=h2+1 違えば、もし(sb=qb)ならば、 h1=h1+1 違えば、もし(sb=qc)ならば、 h2=h2+1 ここまで。 もし、(sc=qa)ならば、 h2=h2+1 違えば、もし(sc=qb)ならば、 h2=h2+1 違えば、もし(sc=qc)ならば、 h1=h1+1 ここまで。 t2=今。 「」と表示 「{s}回目に選んだ数:{sa}{sb}{sc}」と表示 「桁と数が合っていた箇所:{h1}」と表示 「数だけが合っていた箇所:{h2}」と表示 「タイム(秒):{t1とt2の秒差}」を表示 もし、h1=3ならば、 「コンピュータが選んだ数をあなたは完全に当てました!おめでとうございます! ゲーム終了です(クリアボタンを押せばやり直せます)」と言う。 「全{s}回合計タイム(秒)(各回タイムとの計算誤差あり):{ttとt2の秒差}」を表示 s=1 h1=0 h2=0 t1=今 tt=今 saセレクトに「百の位」をテキスト設定 sbセレクトに「十の位」をテキスト設定 scセレクトに「一の位」をテキスト設定 違えば、 「表示されたヒントを元に、また三桁の数を入力して下さい」と言う。 s=s+1 h1=0 h2=0 t1=今 saセレクトに「百の位」をテキスト設定 sbセレクトに「十の位」をテキスト設定 scセレクトに「一の位」をテキスト設定 ここまで。 ここまで。
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