開始＝「ゲームを始めますか？ 1:はい 2:いいえ 1か2で答えてください！」と尋ねる。 もし開始が「1」ならば 「≪eat&biteゲームのルール≫ 数字と桁が合っていた場合はeatと表示し 数字は合っているが桁は合っていない場合はbiteと表示します ３桁の数字を当てましょう！」と言う 一つ目＝[] 二つ目＝[] 三つ目＝[] 一＝[] 二＝[] 三＝[] 予想＝[] イート＝[] バイト＝[] 数＝['0,1,2','0,2,1','0,1,3','0,3,1','0,2,3','0,3,2','1,0,2','1,2,0','1,3,2','1,2,3','1,0,3','1,3,0','2,1,0','2,0,1','2,3,0','2,0,3','2,3,1','2,1,3','3,1,0','3,0,1','3,1,2','3,2,1','3,2,0','3,0,2'] A＝23の乱数 「｛数[A]｝」と表示。 ゲーム開始。//eat,bite判別,正誤判別,ゲーム継続判別 ここまで。 もし開始が「2」ならば 「お疲れ様です。」と言って終わる。 ここまで。 もし開始が「はい」または「いいえ」でなければ 「はいかいいえで答えてね！」と言う。 ここまで。 ●ゲーム開始とは 永遠の間繰り返す 「３桁の数字（0から3までの数字のみ,重複無し)を予想してね！ （例）3,2,1」と尋ねて予想へ代入。 分解。 　もし一つ目[0]=一[0]かつ二つ目[0]=二[0]かつ三つ目[0]=三[0]ならば 「お見事」と言う。 抜ける。 　違えば イートバイト判別。 「違います。 {イート}eat,{バイト}biteです。 続けますか」と二択。 もし、それがキャンセルならば、抜ける。 ここまで。 ここまで。 「答えは｛数[A]｝でした！」と言って終わる。 ここまで。 ●分解とは 数[A]を「,」で文字列分割して一つ目に代入。 「｛一つ目[0]｝」と表示。 一つ目[1]を「,」で文字列分割して二つ目に代入。 「｛二つ目[0]｝」と表示。 二つ目[1]を三つ目[0]へ代入。 「｛三つ目[0]｝」と表示。 予想を「,」で文字列分割して一に代入。 「｛一[0]｝」と表示。 一[1]を「,」で文字列分割して二に代入。 「｛二[0]｝」と表示。 二[1]を三[0]へ代入。 「｛三[0]｝」と表示。 ここまで。 ●イートバイト判別とは e=0 もし一つ目[0]=一[0]ならばe=e+1 もし二つ目[0]=二[0]ならばe=e+1 もし三つ目[0]=三[0]ならばe=e+1 eをイートへ代入。 b=0 もし一つ目[0]=二[0]ならば b=b+1 もし一つ目[0]=三[0]ならば b=b+1 もし二つ目[0]=一[0]ならば b=b+1 もし二つ目[0]=三[0]ならば b=b+1 もし三つ目[0]=二[0]ならば b=b+1 もし三つ目[0]=一[0]ならば b=b+1 bをバイトへ代入。 ここまで。