▶ 実 行
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クリア
ロボット迷宮 ガチャッ
by お
C=0 R=0 K=0 A=0 Kフラグ=[] Nを0から4まで繰り返す Kフラグ[N]=オフ ここまで。 ●乱数決定とは もし、C=0ならば、 R=(26の乱数) C=1 違えば R=(50の乱数) C=0 ここまで。 ここまで。 PX=1。 PY=1。 KX=[]。 KY=[]。 開始時間=システム時間 フラグ=オン。 終了=いいえ W=30。 迷路=[] 迷路URL=「https://n3s.nadesi.com/image.php?f=161.csv」 迷路URLからAJAX受信した時には 対象をCSV取得して迷路に代入。 鍵配置 迷路描画処理。 ここまで。 「制限時間100秒以内にロボットをゴールまで導こう!4つの鍵を全て集めないとゴールできないよ。途中にはお宝や罠が隠れているマスもあるかも。」を表示。 ●鍵配置とは Nを0から4まで繰り返す 永遠の間繰り返す 乱数決定 KX[N]=R 乱数決定 KY[N]=R XX=KX[N] YY=KY[N] もし、(迷路[YY][XX]=0)かつ(YY!=1)かつ(XX!=1)ならば、抜ける。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 ●迷路描画処理とは Yを0から49まで繰り返す Xを0から25まで繰り返す V=迷路[Y][X] XとYにVのタイル描画。 ここまで。 ここまで。 青色に塗色設定。 30の描画フォント設定 [PX × W,PY × W+30]に「🤖」の文字描画。 Nを0から3まで繰り返す [KX[N] × W,KY[N] × W+30]に「🗝」の文字描画。 ここまで。 ここまで。 ●(XとYにVの)タイル描画とは 灰色に線色設定。1に線太さ設定。 もし、V=0ならば、白色に塗色設定。 もし、V=1ならば、茶色に塗色設定。 もし、V=2ならば、黄色に塗色設定。 もし、V=3ならば、黄色に塗色設定。 もし、V=4ならば、赤色に塗色設定。 [X × W,Y × W,W,W]に四角描画。 ここまで。 DOCUMENTのキー押した時には X=PX。Y=PY。 もし、押したキーが「ArrowUp」ならば、Y=Y-1。 もし、押したキーが「ArrowDown」ならば、Y=Y+1。 もし、押したキーが「ArrowLeft」ならば、X=X-1。 もし、押したキーが「ArrowRight」ならば、X=X+1。 もし、(X≠PX)または(Y≠PY)ならば 対象イベントのDOMイベント処理停止。 ここまで。 もし、(X<0)または(Y<0)ならば、戻る。 もし、(X≧26)または(Y≧50)ならば、戻る。 もし、迷路[Y][X]が1ならば、戻る。 PX=X。PY=Y。 Nを0から3まで繰り返す もし、(PX=KX[N])かつ(PY=KY[N])かつ(Kフラグ[N]=オフ)ならば、 「{N+1}の鍵ゲット」と言う。 Kフラグ[N]=オン ここまで。 ここまで。 もし、迷路[Y][X]が3ならば、 「お宝だ!コインゲット☺️」と表示。 迷路[Y][X]=0 違えば、もし、迷路[Y][X]が2ならば、 「罠にかかっちゃった!スタートに戻ろう😭😩」と言う。 PX=1。PY=1。 迷路[Y][X]=0 ここまで。 もし、フラグ=オンならば、 迷路描画処理。 ここまで。 もし、(Kフラグ[0]=オン)かつ(Kフラグ[1]=オン)かつ(Kフラグ[2]=オン)かつ(Kフラグ[3]=オン)かつ(Kフラグ[4]=オフ)ならば、 「かぎをすべて集めた!ゴールを目指そう😁」と言う。 Kフラグ[4]=オン ここまで。 もし、迷路[Y][X]が4ならば、 もし、(Kフラグ[0]=オン)かつ(Kフラグ[1]=オン)かつ(Kフラグ[2]=オン)かつ(Kフラグ[3]=オン)かつ(Kフラグ[4]=オン)ならば、 「ゲームクリア😁」と言う。 終わる。 違えば 「かぎがたりないよ😩」と言う。 ここまで。 ここまで。 ここまで。 もし、フラグ=オンならば 「時間制限」を1秒毎。 ここまで。 ●時間制限とは 経過時間=開始時間-システム時間+101 50に描画フォント設定。 赤色に塗色設定 [800,10,85,41]の描画クリア。 もし、0<経過時間ならば [800,50]へ経過時間を文字描画。 違えば、もし、終了=いいえならば、 フラグ=オフ。 「ゲームオーバー!もう一回挑戦しよう!」と言う。 終了=はい 終わる。 ここまで。 ここまで。