▶ 実 行
▶ 実行
クリア
神経衰弱ゲーム
by 門脇慶人
# カード一覧を初期化 カード一覧=[1,1,2,2,3,3,4,4] カード一覧を配列シャッフル。 # ゲーム開始 永遠の間繰り返す # 1枚目のカードを選んでもらう 「[1枚目]1−8の番号から何番目をめくりますか(-ω-?){0と0でカード表示}」と尋ねてAに代入。 # 2枚目のカードを選んでもらう 「[2枚目]1-8の番号から何番目をめくりますか(-ω-?){Aと0でカード表示}」と尋ねてBに代入。 もし、(A=空)かつ(B=空)ならば、抜ける。 もし、(A=B)または(A=空)または(B=空)ならば、続ける。# 入力間違い # 正誤判定 もし(カード一覧[A-1]=カード一覧[B-1])ならば 「一致しました👏!{AとBでカード表示}」と言う。 カード一覧[A-1]=0 カード一覧[B-1]=0 もし、(カード一覧の配列合計)=0ならば # 「ゲームクリア!」と言う。抜ける。 ここまで。 違えば 「数が違います😣😲。{AとBでカード表示}」と言う。 ここまで。 ここまで。 ●(AとBで)カード表示とは 机=[] Nを0から7まで繰り返す C=「☆」 もし((N=(A-1))または(N=(B-1)))ならば # 指定場所 C=「[{カード一覧[N]}]」 違えば、もし(カード一覧[N]=0)ならば # 既に当てた場所 C=「👌」 ここまで。 机にCを配列追加。 ここまで。 それは、改行&(机を「-」で配列結合)。 ここまで。