!「https://n3s.nadesi.com/plain/wa.nako3」を取り込む。 ＃問題作成 頭数＝（１００の乱数）＋１０。足数＝（頭数＋１の乱数)＊２＋頭数＊２。 ＃答え計算 鶴は、頭数に４を掛けて、足数を引いて、２で割る。 亀は、頭数から鶴を引く。 ＃UI作成 DOM親要素に『<style>INPUT { width:50px; }</style>』をHTML設定。 「【問題】」のラベル作成。改行作成。 「　鶴と亀が、あわせて」のラベル作成。 頭数エディタ＝頭数のエディタ作成。 「頭います。」のラベル作成。改行作成。 「　足の数は、あわせて」のラベル作成。 足数エディタ＝足数のエディタ作成。 「本でした。」のラベル作成。改行作成。 「　鶴は何羽で、亀は何匹いるでしょうか？」のラベル作成。 改行作成。改行作成。改行作成。 「【答え】」のラベル作成。改行作成。 「　鶴」のラベル作成。 鶴答エディタ＝空のエディタ作成。 「羽、亀」のラベル作成。 亀答エディタ＝空のエディタ作成。 「匹」のラベル作成。改行作成。改行作成。 実行ボタン＝「答え合わせ」のボタン作成。改行作成。改行作成。 解答ラベル＝空のラベル作成。改行作成。 ヒントラベル＝空のラベル作成。改行作成。改行作成。 警告ラベル＝空のラベル作成。 ギブボタン＝「あきらめる」のボタン作成。 ギブボタンの「非表示」にオンをDOM属性設定。 ＃イベント 実行ボタンをクリックした時には 　　解答ラベルの「文字サイズ」に「32px」をDOMスタイル設定。 　　頭数＝頭数エディタのテキスト取得して、それを半角変換。 　　足数＝足数エディタのテキスト取得して、それを半角変換。 　　鶴答＝鶴答エディタのテキスト取得して、それを半角変換。 　　亀答＝亀答エディタのテキスト取得して、それを半角変換。 　　鶴＝(頭数*4-足数)/2。亀＝頭数-鶴。 　　もし、(鶴＝鶴答)かつ(亀＝亀答)ならば、 　　　　解答ラベルの「色」に赤色をDOMスタイル設定。 　　　　「正解✨ 」を解答ラベルにテキスト設定。 　　　　「自分で問題を変えて、色々試してみましょう。<BR>足の数は、頭数の二倍以上四倍以下の偶数でないとおかしなコトに💦」をヒントラベルにHTML設定。 　　　　ギブボタンの「非表示」にオンをDOM属性設定。 　　違えば、 　　　　解答ラベルの「色」に青色をDOMスタイル設定。 　　　「残念😭」を解答ラベルにテキスト設定。 　　　「ヒント:　鶴問はば、頭の数に四かけて、足数引いて、二で割るべし」をヒントラベルにHTML設定。 　　　　ギブボタンの「非表示」にオフをDOM属性設定。 　　ここまで。 　　足数不正か確認。 ここまで。 ギブボタンをクリックした時には、 解答ラベルの「色」に黒色をDOMスタイル設定。 顔マーク＝「😜」 もし、足数不正確認＝はいならば、顔マーク＝「😰」 「鶴{鶴}羽、亀{亀}匹でした～{顔マーク}」を解答ラベルにHTML設定。 空をヒントラベルにHTML設定。 ギブボタンの「非表示」にオンをDOM属性設定。 ここまで。 ●足数不正か確認 　　もし、(足数%2=1)または(足数＜頭数*2)または(足数＞頭数*4)ならば、 　　「⚠️足の数は、頭数の二倍以上四倍以下の偶数にしてください。<BR><BR>」を警告ラベルにHTML設定。 　　はいを戻す。 違えば、 空を警告ラベルにHTML設定。 　　ここまで。 ここまで。