[編集モード] 視野拡張訓練

物忘れ、集中力、注意力の改善に効果あり

得点＝0
横基準＝300
縦基準＝100
文字マージン＝30

ア行=["あ""い""う""え""お"]
カ行=["か""き""く""け""こ"]
サ行=["さ""し""す""せ""そ"]
タ行=["た""ち""つ""て""と"]
ナ行=["な""に""ぬ""ね""の"]
ハ行=["は""ひ""ふ""へ""ほ"]
マ行=["ま""み""む""め""も"]
ラ行=["ら""り""る""れ""ろ"]

Nを1から10まで繰り返す
	表選択＝(8の乱数)
	もし表選択が0ならば表行＝ア行
	もし表選択が1ならば表行＝カ行
	もし表選択が2ならば表行＝サ行
	もし表選択が3ならば表行＝タ行
	もし表選択が4ならば表行＝ナ行
	もし表選択が5ならば表行＝ハ行
	もし表選択が6ならば表行＝マ行
	もし表選択が7ならば表行＝ラ行
	表行を配列シャッフル。

「24px sans-serif」に描画フォント設定。

X0＝((横基準－文字マージン)の乱数)
	Y0＝((縦基準－文字マージン)の乱数)
	X1＝((横基準－文字マージン)の乱数)+横基準
	Y1＝((縦基準－文字マージン)の乱数)
	X2＝((横基準－文字マージン)の乱数)
	Y2＝((縦基準－文字マージン)の乱数)+縦基準
	X3＝((横基準－文字マージン)の乱数)+横基準
	Y3＝((縦基準－文字マージン)の乱数)+縦基準

[X0,Y0]へ表行[0]を文字描画。
	[X1,Y1]へ表行[1]を文字描画。
	[X2,Y2]へ表行[2]を文字描画。
	[X3,Y3]へ表行[3]を文字描画。

もしN＝1ならば1秒待つ。
	もしN＝2ならば0.9秒待つ。
	もしN＝3ならば0.8秒待つ。
	もしN＝4ならば0.7秒待つ。
	もしN＝5ならば0.6秒待つ。
	もしN＝6ならば0.5秒待つ。
	もしN＝7ならば0.4秒待つ。
	もしN＝8ならば0.3秒待つ。
	もしN＝9ならば0.2秒待つ。
	もしN＝10ならば0.1秒待つ。

全描画クリア。
	0.1秒待つ。

「表示されなかった文字は？」と尋ねる。

もしそれ＝表行[4]ならば得点＝得点+N*10。
	もしそれ＝表行[4]ならば「正解です」と言う。
	もしそれ!=表行[4]ならば「正解は　{表行[4]}　です」と言う。

「あなたの得点の合計は{得点}点です」と言う。
ここまで。

デバッグ × キャンバス: 幅 × 高

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