ロビンソン・シェンステッド対応 📖

順列から標準盤の組を作ります。サイズは|λ|=7なので、必要に応じて定数の2つを書き換えてください。

プログラム: (→大)
定数　ヤング図形＝[[],[],[],[],[],[],[]] 定数　サイズ＝7 ペア1＝ヤング図形を配列複製 ペア2＝ヤング図形を配列複製 バンプ過程=1 順列＝「順列を入力」と尋ねて「」で区切る 順列を順列数字で反復 「順列の数字：｛順列数字｝」を表示 ペア1＝ペア1を0の順列数字でバンプ ここまで 「ペア1」を表示 ペア1を反復表示 「ペア2」を表示 ペア2を反復表示 ●(AをLのKで)バンプとは フラグ=0 何列目=0 iを0から(サイズ-K)まで繰り返す A[L]をバンプ先で反復 もし、バンプ先＝K+iならば、 // バンプ数字を表示 何列目=対象キー A[L][何列目]=K 「｛バンプ先｝をバンプ」と表示 Aを反復表示 Aを(L+1)のバンプ先でバンプ フラグ＝1 抜ける ここまで もしフラグ=1ならば抜ける ここまで ここまで もし、フラグ=0ならば、 「行：｛L｝」を表示 何列目=A[L]の要素数 A[L][何列目]=K ペア2[L][何列目]=バンプ過程 バンプ過程を1増やす ここまで Aを反復表示 Aで戻る ここまで ●(Aを)反復表示とは Aを反復： もし対象!=空ならば: 対象を表示 空を表示 ここまで