貯蔵庫APIのデモ✨ 📖

貯蔵庫APIのデモです。「貯蔵庫API」を使うと貯蔵庫に任意のデータを保存できます✨

プログラム: (→大)
# ---------------------------------------------------------------- # なでしこ3貯蔵庫にデータを保存する便利なAPIのデモ # ---------------------------------------------------------------- # 以下の宣言で便利なライブラリを取り込む !「https://n3s.nadesi.com/plain/api.nako3」を取り込む。 # ---------------------------------------------------------------- # デモのためのUIをHTMLで作成 # ---------------------------------------------------------------- 「<hr>」のラベル作成 TEST_UI=「 <style> .box {波カッコ} border:1px solid silver; padding:1em; {波カッコ閉} </style> <div id="apitest"> <h1>貯蔵庫APIのデモ</h1> <div>貯蔵庫APIを使うと、ユーザー毎、アプリ毎のストレージ(貯蔵庫サーバー内)にデータの書き込みが可能になります。</div> <div>詳しい仕様は、<a href="https://github.com/kujirahand/nako3storage/issues/194" target="_new">こちら</a>をご覧ください。</div> <div class="box"> <h3>USER - ユーザー毎のストレージ</h3> <div class="box"> <button id="list_key_as_user">キー一覧</button> <button id="set_key_as_user">キー設定</button> <button id="get_key_as_user">キー取得</button> <button id="delete_key_as_user">キー削除</button> </div> <div class="box"> <button id="select_item_as_user">アイテム一覧</button> <button id="insert_item_as_user">アイテム追加</button> <button id="delete_item_as_user">アイテム削除</button> <button id="update_item_as_user">アイテム更新</button> </div> <select id="user_list" size="5" style="width:10em;"></select> </div> <hr> <div class="box"> <h3>APP - アプリ毎のストレージ</h3> <div class="box"> <button id="list_key_as_app">キー一覧</button> <button id="set_key_as_app">キー設定</button> <button id="get_key_as_app">キー取得</button> <button id="delete_key_as_app">キー削除</button> </div> <div class="box"> <button id="select_item_as_app">アイテム一覧</button> <button id="insert_item_as_app">アイテム追加</button> <button id="delete_item_as_app">アイテム削除</button> <button id="update_item_as_app">アイテム更新</button> </div> <select id="app_list" size="5" style="width:10em;"></select> </div> </div> 」のラベル作成 TEST_UIの「display」に「none」をDOMスタイル設定 ●list_key_as_userとは 　　UK=USERキー一覧取得 　　「#user_list」にUKをセレクトボックスアイテム設定 ここまで。 ●select_item_as_userとは 　　UK=「a」の0から30だけUSERアイテム取得 　　IT=[] 　　UKを反復 　　 ITに(「{対象["item_id"]}:{対象["value"]}」)を配列追加。 　　ここまで。 　　「#user_list」にITをセレクトボックスアイテム設定 ここまで。 ●list_key_as_appとは 　　UK=APPキー一覧取得 　　「#app_list」にUKをセレクトボックスアイテム設定 ここまで。 ●select_item_as_appとは 　　UK=「a」の0から30だけAPPアイテム取得 　　IT=[] 　　UKを反復 　　 ITに(「{対象["item_id"]}:{対象["value"]}」)を配列追加。 　　ここまで。 　　「#app_list」にITをセレクトボックスアイテム設定 ここまで。 ●APIアクセステストとは もし、(ログイン確認)=いいえならば、戻る。 TEST_UIの「display」に「block」をDOMスタイル設定 　　＃UI 　　ユーザー名＝ユーザー名取得 　　USER_ID=ユーザーID取得 　　「#list_key_as_user」に「{ユーザー名}のキー一覧」をテキスト設定。 　　「#list_key_as_app」に「APP({APP_ID})のキー一覧」をテキスト設定。 　　# --- USER KEY 　　「#list_key_as_user」をクリックした時には 　　 list_key_as_user。 　　ここまで。 　　「#set_key_as_user」をクリックした時には 　　 「hoge」に「abcde」をUSERキー設定 　　 「fuga」に「12345」をUSERキー設定 　　 list_key_as_user。 　　ここまで。 　　「#get_key_as_user」をクリックした時には 　　 HOGE=「hoge」のUSERキー取得 　　 「HOGE={HOGE}」と言う。 　　ここまで。 　　「#delete_key_as_user」をクリックした時には 　　 HOGE=「hoge」のUSERキー削除 　　 list_key_as_user 　　ここまで。 　　# --- USER ITEM 　　「#select_item_as_user」をクリックした時には 　　 select_item_as_user。 　　ここまで。 　　「#insert_item_as_user」をクリックした時には 　　 「a」に「abc{99999の乱数}」をUSERアイテム追加。 　　 select_item_as_user。 　　ここまで。 　　「#delete_item_as_user」をクリックした時には 　　 V= 「#user_list」のテキスト取得 　　 Vを「:」で区切ってAに代入。 　　 「a」のA[0]をUSERアイテム削除。 　　 select_item_as_user。 　　ここまで。 　　「#update_item_as_user」をクリックした時には 　　 V= 「#user_list」のテキスト取得 　　 Vを「:」で区切ってAに代入。 　　 「a」のA[0]を「UP---」へUSERアイテム更新。 　　 select_item_as_user。 　　ここまで。 　　# --- APP KEY 　　「#list_key_as_app」をクリックした時には 　　 list_key_as_app。 　　ここまで。 　　「#set_key_as_app」をクリックした時には 　　 「hoge」に「abcde」をAPPキー設定 　　 「fuga」に「12345」をAPPキー設定 　　 list_key_as_app。 　　ここまで。 　　「#get_key_as_app」をクリックした時には 　　 HOGE=「hoge」のAPPキー取得 　　 「HOGE={HOGE}」と言う。 　　ここまで。 　　「#delete_key_as_app」をクリックした時には 　　 HOGE=「hoge」のAPPキー削除 　　 list_key_as_app 　　ここまで。 　　# --- APP ITEM 　　「#select_item_as_app」をクリックした時には 　　 select_item_as_app。 　　ここまで。 　　「#insert_item_as_app」をクリックした時には 　　 「a」に「abc{99999の乱数}」をAPPアイテム追加。 　　 select_item_as_app。 　　ここまで。 　　「#delete_item_as_app」をクリックした時には 　　 V= 「#app_list」のテキスト取得 　　 Vを「:」で区切ってAに代入。 　　 「a」のA[0]をAPPアイテム削除。 　　 select_item_as_app。 　　ここまで。 　　「#update_item_as_app」をクリックした時には 　　 V= 「#app_list」のテキスト取得 　　 Vを「:」で区切ってAに代入。 　　 「a」のA[0]を「UP---」へAPPアイテム更新。 　　 select_item_as_app。 　　ここまで。 　　# --- LOGOUT B=「ログアウト」のボタン作成 Bをクリックした時には BACK=「index.php?action=widget&page=2782」をURLエンコード。 「https://n3s-sandbox.nadesi.com/index.php?action=logout&back={BACK}」にブラウザ移動。 ここまで。 ここまで。 APIアクセステスト。